次ページへ

vol.14
第14号
発行:全日本電子楽器教育研究会
2000年3月28日発行


も く じ
●レポート「第30回ワークショップ」
1
●全日本電子楽器教育研究会“2000年度シンポジウム”のご案内
3
●2000年度「研究論文」投稿のお願い
4
●全日本電子楽器教育研究会「研究論文」「特別寄稿」一覧
4
●ヤマハ音楽支援制度「研究活動支援」の対象者決定 7
●第32回ワークショップのご案内 8
●異動・移転等のご連絡のお願い 8

レポート 第30回ワークショップ 【電子オルガン部会】

【日 時】 2000年2月25日(金) 18:00〜20:00
【会 場】 エレクトーンシティ渋谷・メインスタジオ
【主 催】 全日本電子楽器教育研究会・電子オルガン部会
【テーマ】 “エレクトーンリダクションについて考察する”
〜ピアノコンチェルト演奏を通じて〜
【レクチャー】 今井 顕(国立音楽大学大学院助教授)
【コンサート】 ベートーヴェン/ピアノコンチェルト第5番「皇帝」
チャイコフスキー/ピアノコンチェルト第1番 Op.23

 

今回のワークショップは1997年9月(第12回ワークショップ)に端を発する。そこでは「電子オルガンを活用したピアノ協奏曲の可能性を探る」と題したパネルディスカッションとコンサートが行われたが、その時、出席者として「エレクトーン編曲の巧拙によって印象が変わる。定番と言えるような編曲譜を出してほしい」と発言したのが今井顕氏であった。
 全日本電子楽器教育研究会では、少しずつではあるが編曲譜を作り(後述一覧)、その中の2曲を取り上げレクチャーコンサートとしたのが、今回のワークショップである。
「電子オルガンを含めチェンバロ、パイプオルガン等、鍵盤楽器にはそれぞれ制約があるが、その中でどう芸術性を求めていくか。電子楽器は若い楽器であるが、独立した楽器として、音楽家が瞬間瞬間、触発しあって音楽を作っていきたい」と、まずはベートーヴェンの演奏から始められた。

L.v.ベートーヴェン
ピアノコンチェルト第5番「皇帝」
ピアノ
今井 顕
エレクトーン
白井義規、上野宗子
(国立音楽大学 応用演奏学科2年)、
ティンパニ
一丸聡子(同大学大学院1年)
指 揮 足本憲治(同大学院2年)
編 曲 増沢 徹
次ページへ続く


           次ページへ






◆Copyright (C) 1998-2001 by EMIES. All rights reserved.
本ホームページの無断複製、転載を禁じます