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レポート 第37回ワークショップ

【日 時】 2002年3月26日(火) 15:30〜18:30
【会 場】 エレクトーンシティ渋谷
【主 催】 全日本電子楽器教育研究会
【テーマ】 “電子オルガンによるコンチェルトの演奏研究”
【内 容】 コンチェルト演奏とパネルディスカッション
《電子オルガンによるコンチェルトの演奏》(別表)

《ディスカッション》
 [パネリスト]
  今井 顕(ピアニスト/国立音楽大学大学院助教授)
  赤塚博美(電子オルガン奏者/洗足学園大学講師)
  田久保裕一(指揮者)
 [コーディネーター]
  高田俊治(全日本電子楽器教育研究会事務局)


全日本電子楽器教育研究会では、コンチェルトのオーケストラパートをエレクトーン2台用に編曲し、ホームページから楽譜、音色ともダウンロードできるようにしている(ピアノ12曲、管3曲 http://www.emies.gr.jp)。これは、電子オルガンを学ぶ学生の為のみならず、学内における他科(他楽器)との交流、アンサンブルの経験等、意図するところは多い。
 第37回ワークショップは、その楽譜を基に学校単位で演奏者チームを組み、コンサートとその演奏を題材としてのパネルディスカッションを行った。
 コンサートは中央にソリスト、その後ろ両サイドにエレクトーン、ティンパニが中央奥に位置した。指揮者はいない。演奏された3曲の楽器、時代の違いはあるが、それぞれの好演・熱演もあって、エレクトーン2台のオーケストラパート演奏によるコンチェルトの可能性が十分に示された。
《コンサートプログラム》

1. E.H.Grieg 「ピアノ協奏曲イ短調 Op.16」
国立音楽大学グループ


Pf:田島 睦子
El:岩崎孝昭、榎本美那子
Timp.:柴田理絵

2. C.M.Weber 「クラリネット小協奏曲 Op.26」
洗足学園大学グループ
Cl:星野 均(講師)
El:萩原なつき、林 真由
Timp.:大嶽実穂

3. J.Haydn 「トランペット協奏曲変ホ長調」
昭和音楽大学グループ
Tp:壽山忠身(講師)
El:山崎敏弘、野崎友理香
Timp.:及川俊恵


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