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全日本電子楽器教育研究会ホーム : 「全日本電子楽器教育研究会 第49回ワークショップ」


レポート EMIES 49thWORKSHOP
「即興の醍醐味・魅力・そして苦手克服のために」③
〜楽曲から知るエッセンス〜
日 時 2010年12月18日(土) 開場:13:30 開会:14:00
会 場 ヤマハなんばセンター 8Fサロン
   大阪市浪速区難波中1−13−17
(地下鉄御堂筋線なんば駅5番出口より徒歩5分)
講 師 柏木玲子(相愛大学教授)
進 行 藤村亘(相愛大学講師)

2010年7月に行われた第2回目に続く、「即興演奏」のワークショップ。最終回となる今回も、講師に相愛大学の柏木玲子教授と進行・藤村亘講師を迎え開催された。今回は、今までに扱った曲および取上げたい曲のリストを使い、過去2回のまとめや即興に対する心構え等にも触れながら進められた。

まずは、これまでのおさらいからスタート。テーマの性格を読み取り、自分なりのイメージに近付けていく積み重ねが大切。モチーフを活かすとは、反復するだけではない。名曲の作られ方を弾いて、研究し覚える。歌や他楽器の伴奏などにも、そのような経験が活かせる。

次に、曲をきちんと弾く覚悟が大切。メロディ、コードをしっかり弾いて、1コーラスは覚える。1コーラスが体にしみこんでいれば、モチーフを見て○○風に弾く事が出来る。どう料理するかばかりにとらわれ過ぎない。また、一度弾いた即興演奏をそのままにせず、書いて直して完成させる事も必要だ。それによってその人らしい音楽が出てくる。即興だからといって、うやむやにせず、レパートリーの様にきちんと仕上げたい。

このワークショップシリーズは、即興演奏とは言え、その人が出来る事しか弾けないという事を、受講者に改めて気づかせてくれた。メロディ、ハーモニーの美しい曲をたくさん弾いたり、全調のスケール、カデンツ練習をしたりといった、普段の積み重ねが重要なのである。

最後に毎回恒例となっているボレロの新バージョンを2人で演奏。今回も両先生の素敵な演奏と楽しいお話で、深く密度の濃いワークショップとなった。

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